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2019年07月26日

「みたらし祭」レポート!

こんにちは!
またまた登場しました。HIRAETHの大島です。

立て続けですが、せっかく参加してきたので、
今回も大島がお祭りのご紹介をさせていただきたいと思います。


では、早速・・。
今回は、世界遺産でもある下鴨神社で毎年開催されている、
「みたらし祭」をレポートします!

こちらのお祭りの起源は、平安時代。
当時の貴族たちが、季節の変わり目に禊祓いをして、罪や けがれを祓っていた習わしが始まりだそう。
現在は、京の夏の風物詩として、無病息災を祈るお祭りとして、多くの参拝者で賑わいます。


参拝手順を簡単にご説明しますと・・
まず、入り口で祈願料を支払い、ろうそくを受け取ります。
それを手に、ひんやり冷たい池に入り、池の途中でろうそくに火を灯し、ご神前にお供え。
それが済んだら池から上がり、ご神水を飲んで心身を清める。

ざっとこんな感じです。


池の深さは、大人の膝くらい!
これがもう、冷たいのなんのって!

昨年初めて参加したときには、想像以上の冷たさに
心臓が止まりそうになるほどでした(大げさ・・)。


今年は覚悟して気合いっぱいで参加したので、
冷たさは、昨年ほどはびっくりしませんでした。

今年はお参りできるタイミングが夜しかなかったので、
初めて、夜に参加しました。

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提灯が灯ってとても美しく、幻想的で、
下鴨神社の別の顔を見られたような気がしました。

今年は7月28日まで、9:00〜21:00と遅くまで開催されているので、お出かけやお仕事帰りに、夜の参拝もおすすめです。

昼間は楼門前に納涼市のテントが並び、みたらし団子をはじめ、京都の老舗名店が出
店されています。
そちらも目当てにされる方は、夜には閉店していたので、お昼間に行かれた方がいいかもしれません。

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京都も梅雨が明け、いよいよ夏本番!な暑い日が続きます。
ぜひ、ひんやり涼をとりがてら、無病息災をお祈りしに行かれてみては?


ちなみに・・・
直営店HIRETHでは、7/27〜8/12の期間
cozyca productsでもコラボレーションさせていただいている
日下明さんの個展を開催いたします!
みたらし祭に行かれる方は、そちらの展示もついでにお立ち寄りくだされば嬉しいです・・!
(個展の詳細は、各SNSをご参照くださいませ。)


ではでは、また登場しますね〜。
暑い日が続きますので、ご自愛くださいませ。

企画室/HIRETH 大島
posted by 企画室・オダムラ at 16:41| お祭り

2019年07月25日

京都の夏の風物詩「祇園祭」!

こんにちは!
こちらのブログでははじめまして!の登場です。
 
表現社のブランドcozyca products製品を扱う、
京都にある直営店HIRAETHの店長をさせてもらっています、
企画チームの大島です。
 
今回、東京で開催されていた手紙社様主催の紙博へ出店していたため、小田村が参加できなかった京都のお祭りを、私が代わってご紹介させていただきます!
どうぞ、お手柔らかに。。
 
 
では早速。
今回は、皆さまご存知!京都の夏の風物詩「祇園祭」のご紹介です。
 
7月の一か月間、前祭、後祭と、様々な催しが行われる祇園祭。
古くは平安時代に疫病・災厄の除去を祈った祇園御霊会を始まりとする、八坂神社の祭礼だそう。
 
私は15日の夜、前祭宵山(宵々山)に参加してきました。
夕方18時〜四条通が歩行者天国になって、山鉾に吊り下げられた提灯に火が灯り、太鼓や笛の音が祭りを盛り上げます。

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通りには多くの屋台が並び、観光客や、地元の子どもからお年寄りまで、老若男女、例年大勢の人で賑わうこの行事。
 
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この日は幸いにも例年に比べると比較的涼しく(夜は肌寒いほど)、
三連休最終日の晩ということもあってか、人が少な目で、
たくさんの山と鉾をたっぷりと眺めて楽しむことができました。
 
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あちこちで賑やかに飛び交う笑い声とお囃子の音。
お子さまからおじいちゃんおばあちゃんまで、みんながニコニコ。
普段は車がびゅんびゅん走る大きな通りを
堂々と闊歩できるのも、この日だけ。なんだか特別で優越感♪
 
個人的には人生二度目の祇園祭への参加でしたが、
きっとこれから、年を重ねるごとに
このお祭りを体感して初めて、「夏が来たー!」と思うのだなぁと
そんなことを考えながら歩いていました。
 
 
京都にはそんな風に、年に一度の特別なお祭りが数多くあります。
どれもこれも体験したい!おすすめしたい!
 
せっかく京都にある会社、お店なので、
これからも、企画チームみんなでこちらのブログで
少しでも京都の魅力をお届けしていけたらいいなぁと考えています。
 
 
祇園祭はこのあとも「後祭山鉾巡行」や「花傘巡行」など
7月いっぱいまだまだ催事が続きます。
 
気になる方は、ぜひお出かけください。
 
 
それではまた!登場します。
 
企画室/HIRAETH 大島
posted by 企画室・オダムラ at 16:59| お祭り

2019年06月05日

”馬の目”を通して神様が舞を鑑賞。御蔭祭2019,5/12

第一回目の投稿の後、「御蔭祭」にもお邪魔してきたので
記事をアップしますと言っておきながら、しばらく時間が経ってしまいました…。

さて、京都三大祭の一つ「葵祭」の前祭、「御蔭祭」を見学したお話です。

御蔭祭の歴史は古く、紀元前581年ごろより続く神事らしいです。
と言われてもなんだかピンときませんが…。

どんなお祭りかざっくり説明すると、下鴨神社の祭神である”荒御魂(あらみたま)”を、比叡山麓の御蔭神社から下鴨神社へお連れして、その後本殿におられる”和御魂(にぎみたま)”と合体され、若返りして力を回復していただくお祭りだそうです。
いわば神様のリフレッシュタイムでしょうか…?


私が今回見学してきたのは、お祭りのクライマックスに当たる”切芝神事”です。

下鴨神社の境内の、糺の森(ただすのもり)で行われる神事で、御蔭神社でお生まれになった荒御魂を背負った神馬が舞楽・東遊(あずまあそび)の奉納を受ける儀式です。

馬の目を通して神様が舞をご覧になり、お馬さんがおとなしくしていた年は舞を気に入られたということで”安泰”なのだそうです。
今年はどうでしょうか…?

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お参りを済ませ、午後3時40分ごろに糺の森に到着。
カメラをバッチリ下げた、常連さんと思しきお客さんがちらほら。
神主さん(というよりお祭りの実行委員の方?)が、行列の進行状況を逐一報告してくださるので、ちょっと気分が盛り上がります。

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荒御魂をお連れする行列が到着。
昔の装束が美しいです。そういえば、こういう”お祭りで装束を着て練り歩く方々”はどういう方なんでしょうか?場合によっては数キロ歩かないといけないので大変そうですが、少し参加してみたい気もします。

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舞楽「東遊」が始まりました。
雅なメロディーが、静かな糺の森に響いています。
お馬さんも心なしか聞き入っているような…?

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この後、一行は下鴨神社本殿に向かわれました。
荒御魂と、本殿におられる和御魂が一つになり、お祭りは終了になります。
神様、元気になられたでしょうか。
みなさまもリフレッシュされた下鴨神社の神様に会いに行かれてはいかがでしょうか。
弊社ではそんなお参りにピッタリな「御朱印帳」をご用意しておりますので、ぜひご活用くださいね!

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表現社 御朱印帳

ところで前述した「御蔭神社」ですが、こちらの神社で荒御魂がお生まれになるとのことで、おそらく相当なパワースポットなはず。

行きたいな〜と弊社アートディレクターに話していたら。「ウチの近所だよ」とのこと。
写真を撮っていただいた(ありがとうございます!)のでこちらもご紹介します。
なんだか厳かな雰囲気ですね…。いかにも神様がおられそうな。
近々パワーをいただきにお邪魔したいと思います!その時はこちらのブログでもご紹介したいと思います。

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ご覧いただき、ありがとうございました。
(企画室/おだむら)
posted by 企画室・オダムラ at 11:03| お祭り