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2019年06月05日

”馬の目”を通して神様が舞を鑑賞。御蔭祭2019,5/12

第一回目の投稿の後、「御蔭祭」にもお邪魔してきたので
記事をアップしますと言っておきながら、しばらく時間が経ってしまいました…。

さて、京都三大祭の一つ「葵祭」の前祭、「御蔭祭」を見学したお話です。

御蔭祭の歴史は古く、紀元前581年ごろより続く神事らしいです。
と言われてもなんだかピンときませんが…。

どんなお祭りかざっくり説明すると、下鴨神社の祭神である”荒御魂(あらみたま)”を、比叡山麓の御蔭神社から下鴨神社へお連れして、その後本殿におられる”和御魂(にぎみたま)”と合体され、若返りして力を回復していただくお祭りだそうです。
いわば神様のリフレッシュタイムでしょうか…?


私が今回見学してきたのは、お祭りのクライマックスに当たる”切芝神事”です。

下鴨神社の境内の、糺の森(ただすのもり)で行われる神事で、御蔭神社でお生まれになった荒御魂を背負った神馬が舞楽・東遊(あずまあそび)の奉納を受ける儀式です。

馬の目を通して神様が舞をご覧になり、お馬さんがおとなしくしていた年は舞を気に入られたということで”安泰”なのだそうです。
今年はどうでしょうか…?

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お参りを済ませ、午後3時40分ごろに糺の森に到着。
カメラをバッチリ下げた、常連さんと思しきお客さんがちらほら。
神主さん(というよりお祭りの実行委員の方?)が、行列の進行状況を逐一報告してくださるので、ちょっと気分が盛り上がります。

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荒御魂をお連れする行列が到着。
昔の装束が美しいです。そういえば、こういう”お祭りで装束を着て練り歩く方々”はどういう方なんでしょうか?場合によっては数キロ歩かないといけないので大変そうですが、少し参加してみたい気もします。

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舞楽「東遊」が始まりました。
雅なメロディーが、静かな糺の森に響いています。
お馬さんも心なしか聞き入っているような…?

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この後、一行は下鴨神社本殿に向かわれました。
荒御魂と、本殿におられる和御魂が一つになり、お祭りは終了になります。
神様、元気になられたでしょうか。
みなさまもリフレッシュされた下鴨神社の神様に会いに行かれてはいかがでしょうか。
弊社ではそんなお参りにピッタリな「御朱印帳」をご用意しておりますので、ぜひご活用くださいね!

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表現社 御朱印帳

ところで前述した「御蔭神社」ですが、こちらの神社で荒御魂がお生まれになるとのことで、おそらく相当なパワースポットなはず。

行きたいな〜と弊社アートディレクターに話していたら。「ウチの近所だよ」とのこと。
写真を撮っていただいた(ありがとうございます!)のでこちらもご紹介します。
なんだか厳かな雰囲気ですね…。いかにも神様がおられそうな。
近々パワーをいただきにお邪魔したいと思います!その時はこちらのブログでもご紹介したいと思います。

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ご覧いただき、ありがとうございました。
(企画室/おだむら)
posted by 企画室・オダムラ at 11:03| お祭り